ベルってこんな会社

ベルってこんな会社

  • 売り上げは後、お客様の利益が先、そんなことを赤字の創業期から当たり前と思っている会社。
  • 売り込まない、規模も実績もまだまだ、なのに既存客の90%が、他社から当社を選び成長している会社。
  • 損得関係なく、現場スタッフは、お客様に喜んでいただける事を一生懸命に行い、 本社スタッフは、現場スタッフが気持ちよく働けるように、一生懸命サポートする会社。
  • 相手に喜んでもらう事をひたむきに行う個性的なスタッフばかりがいて、 飾れない上品になれない、 良い会社を創る情熱は譲れない社長がいる会社。
こんなきれいごとを言ってて、いいのか?そんな問いかけに、うちは嘘をつきません。こんな会社があっても、いいと思うのです。 こんなきれいごとを言ってて、いいのか?そんな問いかけに、うちは嘘をつきません。こんな会社があっても、いいと思うのです。

会社案内動画

内容が盛りだくさんですが、ベルってどんな会社なのか、ご理解いただけると思います。
バカバカしいことも全て本気で取り組んでいます。ぜひごらんください。

「さすがプロ!」と言ってもらえるベルの仕組み

私たちベルは、愛と感動のサービスで日本一を目指しています。
そのためには、ベルをとりまくすべての人々から、「ありがとう!」「そこまでするか!」「さすがプロ!」
と言っていただける社員、スタッフであり、仕事をしなければなりません。
ではどんな活動をすれば、「ありがとう!」「そこまでするか!」「さすがプロ!」と言っていただけるか。
私たちが現在、取り組んでいる10の活動を紹介いたします。

1お待たせしません。

こんなきれいごとを言ってて、いいのか?そんな問いかけに、うちは嘘をつきません。こんな会社があっても、いいと思うのです。

お客様から電話をいただいた際、担当者が不在でも15分以内に折り返し連絡を差しあげます。
担当者が15分以内に電話できない場合、本社スタッフが責任をもって代わりに連絡いたします。

2苦情、クレームをどんどんください。

ベルの対応スピードは、業界トップクラスだから、不測の事態やトラブルにも圧倒的に強いです。

3地域もきれいに

月2回、会社周辺を清掃しています。地域をきれいにしようと、社内に呼びかけています。
希望者だけが参加するボランティア活動ですが、毎回、多数の社員が清掃しています。

4日本ビルメン経営品質協議会での活動

志高き、同業者の集まりです。日本経営品質賞の評価基準である「アセスメント基準」を教科書として、実践事例をオープンにメンバー同士が交流し、学んでおります。時には涙し、時にはうらやましく、時には誇らしく思うことがあります。
経営幹部も社員も、自ら「目から鱗」の体験をし、段々と成長しながら独自の「品質向上」を構築しております。

5元気になる朝礼をやっています。

経営理念を浸透させ、気持ちを切り替えて、笑顔で仕事に向かうための時間です。
毎朝、45分くらいかかる長い朝礼ですが、見学者も大勢います。
「教育の場ですね」「チームワークづくりにもなりますね」と、見学者から評価していただいています。

6お客様定期訪問と現場品質巡回点検

お客様のご満足を向上していくために、定期訪問してお客様とミーティングさせて頂きご要望をうかがっております。
うかがった要望は、すべてできる理由で考えことが方針の為、エンパメントにより即時対応することが基本です。スピードを重視してお応えします。
また、清掃品質の確認、クリーンキーパーとのコミュニケーションを行い、常に問題点を解決して満足度の向上に努めております。

73S活動

整理整頓清掃の3S活動は、“人づくり”のひとつとして活動しています。 毎朝15分以上の清掃活動、週に一回30分以上、月に一回5時間以上をかけて整理、整頓、清掃の心を磨く環境整備を続けています。
帰社後、ベルの車庫、倉庫では清掃道具や車の清掃が日課。車も心もピカピカです。

8トリプルアップ

会社と自分とお客さまの3者がともによくなること、すなわちトリプル(3つの意味)が互いにアップすることを目的とした改善提案活動です。
提出するだけで褒賞金が出て、採用されればコインからお札に代わって喜びも倍増です。
月一回、情報を共有し、効率よく仕事を進めるために相談しています

9研修

本社スタッフ研修はもとより、現場の第一線でお客さまと接点を持つクリーンキーパーさんも採用後、「他の会社との違い」「報告の大切さ」「ビジネスマナー」などの研修制度があります。
本社スタッフにいたっては、人づくり勉強会などを合わせて年間で延べ数百時間を研修にあてます。

10社内報「ベル新聞」・季刊誌「ありがとう」

キーパーさんとお客様、キーパーさんと本社スタッフのコミュニケーションを目的としています。その中のコミュニケーションの場で感謝を伝えたり、新しい情報を共有しています。
法人のお客様に関しては、季刊誌「ありがとう」をキーパーさんから直接手渡しでお渡ししています。
付属している社長宛ての、お手紙をお客様から頂くこともあります。

「お客様の9割以上が他の清掃、
メンテナンス会社さんからの
乗り換えです」