「仕事の進捗度合いを左右する!?キーボードを一新しました!」
どうも!無類のタイピング好き、中谷です。
何故キーボードにこだわるのか?
先日までMicrosoftのでっかいキーボードを使っていたのですが、横に広くてマウスをもつ右手が遠くにいってしまい、肩がこって仕方ありませんでした。
タイピングポジションは手首に負担が少なく、とても楽なキーボードでしたが、マウスが遠くなることが要因の肩こりには勝てません。
毎日触るもの、これがないと仕事ができないものなので、とても重要です。
問題を解決すべく、テンキー無しのメカニカルキーボードを探して…探して…探して…。
実は、家では以前からメカニカルキーボードを使っているのですが、ゲーム用ということもあり、タッチは軽いものにしています。しかし、仕事で使うとなれば、ちょっとスコスコしすぎてタイピングしている気分にならないんですね、これが…。
見つけた!とうとう見つけたよ!
プログラマーの友達に聞くと、東プレRealforceとFILCO Majestouchという2つのブランドがリストに上がってきました。私はひと目見たときにコレだ!と感じたFILCO Majestouch Blackにしました。キータッチの感覚(重さ)が色々あるようですが、私は茶軸と呼ばれるものにしました。
重すぎず軽すぎず、タイピングの音も軽快で気持ちが良いので、文字入力が捗ります(*´艸`*)
この記事を打っている今も、リズミカルですヽ(=´▽`=)ノ♪
このMajestouch Blackの特筆すべきポイントは、名前の由来ともなっているところですが、キーボードの上面(指が当たるところ)に文字が書いてないことですね!
使っていて文字が消えていくということもないですし、何よりも「こやつ…デキる!?」と思われるのがポイントです( ・´ー・`)どや
仕事のモチベーションがキーボードでこんなにも左右されるとは思ってなかったですが、今年買ってよかったものベスト3に入ってきました。
明日も軽快にタイピングして、仕事を勧めます_(:3 」∠)_