4月26日（土）に34期ベルグループ経営方針発表会を行いました。

ベルグループの存在価値が「働くことを幸せに、関わるすべての人を幸せにする」

仕事を楽しみ、誇りとやりがいをもって自分らしさを大切にする企業であることや、

目指す姿「日本一の感動企業になる！」とは、自分たちで会社をつくっていくことが本来の会社であることや、

弊社の理念について改めてお伝えすることができました。

 

そして、33期の振り返りと取り組み結果を発表しました。

・株式会社Plus Keigo.の設立

・清掃ロボットを積極的に導入

・韓国人の採用、ベトナム人の技能実習生、ミャンマー人のインターンシップ受け入れ

・児童発達支援・放課後等デイサービス「ふくふくKidsClub」オープン

・採用、広報活動として積極的な SNS 発信

・日本鳩対策センター株式会社のピーコン SUS ネットが東大阪ブランドに認定

・日本鳩対策センター株式会社が FC 大阪とパートナー契約を締結

 

奥社長は発表の最後に「心を強く持ち、情熱を忘れず、しっかり価値と結果を

出していくという強い想いをもって発表しました」と締めくくられました。

 

ご多忙のところ、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。